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会社案内Company
会社概要
- 所在地
本社工場
〒321-2332 栃木県日光市大室1960番地1
電 話 0288-26-3641 FAX 0288-26-3648
鹿沼倉庫
〒332-0002 栃木県鹿沼市千渡2-1
電 話 0289-65-5096
- 代表取締役
- 佐藤 直志
- 設立
- 昭和39年12月2日
- 資本金
- ¥26,500,000-
- 従業員数
- 120名
- 事業内容
- 金属加工業
プレス金型設計製作/プレス加工/サブアッシー
- 役員
- 代表取締役 佐藤 直志
専務取締役 木村 嘉久
取締役 大島 浩士
社外取締役 並木 正裕
監査役 廣瀬 竜也
- アクセス
沿革
- 年度
- 1964
- 精密プレス金型の製作ならびに気象観測機器部品・マイク用部品の製造を目的として
日光市野口に資本金500万円にて設立。小型の単発プレス9台と、中古の金型加工機数台で営業開始。(代表取締役/廣瀬 高)
- 1967
- 音響機器用部品(ラジカセのブラケット)の取り扱い開始
- 1969
- 倍額増資し資本金1000万円となる。
- 1972
- 100tトランスファープレスを導入。加工が自働化され、生産能力が飛躍的に向上。
- 1975
- 500万円増資し、資本金1500万円となる。
韓国仁川に部品の加工を目的とした合弁会社韓日精工を設立。
- 1977
- 500万円増資し、資本金2000万円となる。
鹿沼工場(現鹿沼倉庫)設立。
- 1979
- 韓日精工を合弁相手に売却し、韓国事業より撤退。
代表取締役 廣瀬 高急逝の為、長男 廣瀬 晃が急遽代表取締役に就任。
- 1980
- 順送金型の製作に着手。以降、一般的な形状品の加工は順送が定番となる。
- 1983
- 650万円を増資し、資本金2650万円となる。
- 1984
- 野口工場と鹿沼工場を統合し、日光市大室(現在地)にて営業を開始(現第一プレス工場)。
金型設計の効率化の為、CADを導入。
- 1992
- 出荷倉庫、事務所棟を増設。
- 1996
- プレス製フューエルデリバリーのリリース。主要カーメーカー様より次々と採用が決定。
以降2012年まで増加を続け、最盛期には全世界で生産される日本車の30%に当社製品が採用されるまでに成長。
- 2000
- 金型工場増設。
- 2005
- 自動受発注システム始動。ISO14001認証取得。
- 2006
- 第二プレス工場増設。順送専用工場として稼働。
- 2011
- 生産技術棟(現品質保証棟)増設。ULプレス試作機が搬入され、ステンレスの板鍛造技術開発PJを発足。
- 2012
- ISO9001取得。国内立地推進事業費補助金を申請、採択を受ける。
- 2014
- UL量産工場(現開発棟)の増設。ULプレスを活用したステンレス板鍛造製品の量産開始。
- 2015
- EGRクーラー用部品の量産開始。
- 2020
- 5月末日を以て代表取締役 廣瀬 晃 退任。後任には佐藤直志が6月1日付けで就任。